こんにちは、たこいとです✨
今回は、『小枝 魅惑のモンブラン』を購入しました。小枝といえばチョコとビスケットでできた、名前の通り木の小枝を模したお菓子ですね🍫その小枝の季節限定モンブラン味をいただきます!!
前回はルマンドの栗味(マロンクリーム)でしたが、今回は小枝の栗味(モンブラン)を楽しみます!同じ栗をテーマにしたお菓子の違いを堪能します♪
小枝 魅惑のモンブラン
パッケージを愛でる
パッケージのベース色は紺色。シックな色合いの中に大きく写されたモンブランが映えていますね。個包装で21パック入っているようです。各個包装4本ずつと少なめな印象ですが、少しずつ食べたい方にはちょうど良さそうですね!
開封、うれしい個包装
開封しました。パッケージの表記通り中身は4本入りで1個包装となっています。職場や学校でのちょっとした休憩時間にありがたい量ですね。
コーヒーとともに、いただきます
さて、コーヒーを用意して、早速いただきます。小枝 魅惑のモンブラン、香りは前回のルマンドよりも若干栗っぽさが強い印象。さて気になるお味は…。
口に入れると、栗!という主張ではなく、モンブランの栗!という、名前通りの香りが口いっぱいに広がります。栗感が薄かったルマンドに比べると、小枝は栗っぽさの主張が結構強く、名前通り魅惑的なモンブラン、という感じの味付けになっています。大変美味しい。ケーキのモンブランがそうであるように、この小枝もコーヒーとの相性抜群でした☕
前回の『ミニルマンド マロンクリーム』はコーヒーというよりはあまり香りの強くない紅茶と合う印象でしたが、こちらは完全にコーヒーが合うと思いました⭐
いかがでしたでしょうか。秋の季節限定お菓子ということで、秋と言えば栗菓子対決(?)という格好で今回は前回のルマンドとの対比しながら食べてみました。栗の味が濃い・薄いという違いはありますが、どちらも甲乙つけがたいおいしさでした!
それでは今回はこの辺で失礼します。最後までお読みいただきましてありがとうございました!それでは、ごきげんよう。
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